作品紹介
今回紹介するのは、同人サークルAVANTGARDE様の政治×催眠×寝取られという、なかなかクセの強い組み合わせの神作品。物語の中心にいるのは、新婚1か月の夫婦である若き下院議員エリオと、その秘書であり妻でもあるロレッタ。
しかしこの夫婦、実はまだキス止まり・・・。そんな純情夫婦の前に現れるのが、同じ党に所属する改革派の政治家ファブロ。しかも彼は、ロレッタの恩師でもありました。ここから物語は少しずつ、しかし確実に危ない方向へ転がり始めます。
ファブロはロレッタに「この街に来たばかりだから案内してほしい」と頼みます。一見すると普通のお願いですが、彼は密かに「催眠石」という力を持っており、その能力を使いながらロレッタに接近していきます。まだエッチなことをほとんど知らないロレッタの体は、少しずつ、そして確実に開発されていくことになります。

この作品の特徴は、ゲーム開始時に視点を選べることです。ロレッタ視点とエリオ視点の二つがあり、それぞれでプレイ体験が大きく変わります。ロレッタ視点の場合はシンプルで、ファブロとのイベントを探していくプレイが中心になります。とにかくエロシーンを見たい紳士にはこちらのルートがおすすめ。テンポよくイベントを回収できる。
じゃあ、ロレッタ視点でやればいいねと思ってるあなた!違うんですよ。この作品の真価が発揮されるのはエリオ視点です。

こちらではロレッタとファブロの怪しいイベントを発見した際に、わかりやすい「二択」が発生します。つまり「寝取られない選択」と「寝取られる選択」。プレイヤーの選択によって、完全に寝取られを防ぐプレイもできますし、逆にあえて寝取られる展開を進めていくプレイも可能です。
寝取られる選択をした場合、エリオは当然ながら何も気づきません。プレイヤーとしては状況を察しているのに、エリオ本人は平和なまま。結果としてエロシーンもほとんど見られないうえ、深夜トイレで嫁のおっぱいを想像しながら自家発電するという、なかなか切ない展開になります。NTR好きにはたまらない展開かと思います。

さらに地味に効いてくるのが、マップ上のキャラチップ。ロレッタとファブロが「何かしている」様子を遠目に確認できてしまうのです。そして同時に、ロレッタのエロステータスが上昇していくのも確認できる。この「状況は察しているのに止められない」という感覚が、NTR作品らしい独特のもやもやを生み出しています。

この作品を最大限楽しむなら、おすすめはまずエリオ視点で寝取られる選択を続けるプレイ。ここでナニをとは言いませんが、溜めに溜めまくりましょう!我慢です!次にロレッタ視点でイベントを回収し、最後にもう一度エリオ視点で寝取られを阻止していくインターセプトプレイを行う流れです。最後に少しだけ溜飲を下げることができます。もちろん真性NTR紳士なら、最後のプレイはあえてやらないかもしれませんが。
本作のCGは基本20枚で、そのうち15シーンがアニメーションになっています。最初はエッチのエの字も知らなかったロレッタが、徐々にねっとりと堕ちていく様子はなかなか見応えがあります。
途中で「んほぉぉぉ!」と堕ちてしまうシーンや、ファブロの巨根とエリオの粗チンを比較して罵るシーンなど、マゾ紳士にはかなり刺さりそうな描写も用意されています。
世界観
世界観も少し面白く、舞台は20世紀初頭の某王国。政治劇のような雰囲気がありながら、ロレッタはエルフという設定で、街には獣人も普通に歩いています。それでいて黒塗りの車が普通に走っていたり、ビッグベンのような建造物が置かれていたりと、近代とファンタジーが混ざった不思議な空気感があります。このごちゃ混ぜ感が、独特の雰囲気を生んでいます。
気になる点
一点だけ気になるとすれば、催眠の設定があまり細かく説明されないこと。催眠ジャンルに詳しい人だと「なぜそうなるのか」と疑問に思う部分があるかもしれません。ただ、この作品では細かい理屈を考えるより、「相手を思い通りにする能力」くらいの感覚で受け止めておくのが良さそうです。
まとめ
総合的に見ると、本作はかなりエロス寄りの寝取られRPG。視点によって変わるプレイ体験や、徐々に堕ちていくロレッタの変化、さらにロレッタ本人もまさかエッチなことをされてるなんて夢にも思ってないなど、NTRジャンルが好きな人にはしっかり刺さる内容になっています。寝取られ作品が好きな紳士なら、一度プレイしてみても絶対損はないでしょう。
作品情報

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ジャンル:寝取られRPG
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CG:20枚
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アニメーション:15シーン
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プレイ時間:4〜6時間
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視点:エリオ / ロレッタ
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ブランド:AVANTGARDE

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